2021-04-16 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号
敷地内の艦船修理用と新船建造用のドックのうち、第三ドックは行方がもう未定のまま放置されているということでございます。 我が国造船業が再び輝きを取り戻すきっかけのためにも、韓国政府の過剰な補助金などWTO協定違反はきっちり提訴して、公正な国際競争環境を回復すべく、断固として国家意思を示すべきだというふうに思いますけれども、副大臣、いかがでしょうか。
敷地内の艦船修理用と新船建造用のドックのうち、第三ドックは行方がもう未定のまま放置されているということでございます。 我が国造船業が再び輝きを取り戻すきっかけのためにも、韓国政府の過剰な補助金などWTO協定違反はきっちり提訴して、公正な国際競争環境を回復すべく、断固として国家意思を示すべきだというふうに思いますけれども、副大臣、いかがでしょうか。
これとともに、文化財建造物に必要な修理用資材の国内での安定確保等に向けて、文化庁では、ふるさと文化財の森を設定し、森の管理、資材採取等の研修や普及啓発事業に要する経費について補助を行っているところでございます。
また、文化財建造物に必要な修理用資材の安定確保に向けて、文化庁では、ふるさと文化財の森を設定いたしまして、森の管理業務、資材採取等の研修や普及啓発事業に要する経費について補助を行っており、平成三十一年度予算案においては五千三百万円を計上しているところでございます。
また、技術的な面でも、例えば財団法人文化財建造物保存技術協会を通じて技術者を養成しておりますし、今申しましたひわだぶきに関しましては、特殊な技能者や修理用資材については社団法人全国社寺等屋根工事技術保存会等を通じて今努力をさせていただいております。 なお、もう一つ、もっと根本的に若い人を養成しなければならない。
また部品がパッケージ化されて、故障したときに必要のない部分まで取りかえなければならなくなっていたり、修理用の部品の在庫が確保されていないために修理ができず、品物そのものが放棄されてしまうという事態もあります。こうした大量消費をあおる利潤本位の生産構造が日常生活の中に使い捨ての製品がはんらんするという結果を生じ、膨大なごみの存在は新しい問題を引き起こしています。
また、故障した場合、修理をしようとしても、部品をパッケージ化して必要のない部分までも一度に取りかえなければならない構造になっていたり、修理用の部品の在庫を確保していをいため、修理すれば使えるものも粗大ごみとして捨てなければならない、浪費そのもののような事態が横行しています。こうした大企業の利益本位の大量生産、大量消費をあおる生産構造を転換させる必要があります。
○畠山政府委員 これは、新しい機能を持つものについてそれに付加する形で改良を今後加えていくわけでございますので、そういった意味で定期修理用の部分をワンセットということでございます。
したがって、フィリピン政府としては、ぜひ大型の外航船の修理もできる造船所を、修理所をフィリピンに設置したいということを強く希望したわけで、特に、先生御承知のように修理用の造船所というのは大変労働集約的な産業でございます。
運輸省航空局では、航空保安施設等の機能を検査する目的で保有しておりますYS—11型航空機のプロペラ及びエンジンの修理用交換部品の調達を行っておりますが、部品の調達所要期間及び使用数等を考慮しますと、算定基準で定めた調達所要数は過大であり、ひいては調達費が不経済になっていると認められましたので、当局の見解をただしましたところ、運輸省航空局では、算定基準を改めで、修理用交換部品の調達所要数の算定方法を適切
ただ、後方についても若干細々した修理用部品とかいろいろなものについてそういうものが出てこようと思いますけれども、これについては今の段階で、計画段階で積算できておりませんので、それは入っていないということで御理解願いたいと思います。
されたのではないかということでございますが、これにつきましては、実はこの案件、第八次の案件の中でメトロマニラ都市交通改良事業ということでございまして、その案件の借款の対象といたしましてバス四百台とそれからそれに必要なスペアパーツ、部品でございますね、そういうものがきちんとその借款対象になっておるものですから、いろいろ入札の結果安くなったから部品の方に回したというようなことではございませんで、当初からバスの本体とそれからそれに必要な維持、修理用
○政府委員(西廣整輝君) 中期計画の方だけ私の方からお答えさしていただきますが、中期防衛力整備計画の中でドル払いがどのくらいあるかということにつきましては、実はある装備品なり部品なり修理用部品なり、そういったものを購入する際に、それが円払いのもの、国内調達をするか、ドル払いで輸入をするかということについてはその年度の予算、あるいは場合によっては年度の予算が決まった後の実際の契約の段階で、この部分は輸入
調達実施本部及び海上自衛隊需給統制隊はP―2J型対潜哨戒機等の機器修理用部品を昭和五十三、五十四両年度に九億四百八十六万円で購入しておりますが、この中にエア・ディフユーザアンドクランプとプロペラ・ドームがございます。
それから、復旧作業がいま着々と進められているわけですけれども、そういう中で復旧に必要な資材というものが不足している、商店街などいろいろ水をかぶった物を運んだりするスコップや一輪車などを含めて、あるいは応急修理用のいろいろな資材が十分出回ってないということで、それも敏速に手配をしてほしい、そういう声を私どもも聞いているわけです。
○峯山昭範君 それから、先ほど装備局長は、大体その経過とか、どういうふうなものにそういうふうないわゆる何といいますか、記載漏れの品物が多かったのかというふうな質問をしましたら、その経過等をあわせて聞きましたら、一つは、例の相互防衛援助協定等に基づく無償でもらったものが第一番目だと、それで第二番目は、要するに修理用の備品であると、そういうふうなことからずっといろいろおっしゃっておりますけれども、やはりこれはそういうような
○政府委員(和田裕君) 会計検査院の御指摘は、所有する物品がどのぐらいあるかという物品増減及び現在額の報告に際しまして、一部報告漏れがあったというものでございますが、ただいま防衛庁長官からも申し上げましたように、自衛隊の保有する物品は、総計約二百万品目にも及んでおりまして、それらのうちには修理用として保有しているおのおのの部品等でありまして、報告の対象とされております機械及び器具に該当するか否かの判断
なお、修理用の補用部品は大分先の話でございますが、これはもう先ほど来御審議をいただいておりますけれども、私どもといたしましては、できるだけFMS契約によりたいと思っておりますけれども、国産によらずして輸入による場合には、やはりFMS方式以外に一般商社を通ずる場合に、その時点においてどの商社が代理店であるかという問題があるわけでございますが、それもまだいまのところわかりません。
○山下国務大臣 私は、この補用部品と申しますか、修理用のパーツにつきましても極力FMSに、政府間契約によるように努力をいたしたいと思いますが、何分にもこれは飛行機が動き出しましてから後のことでございますので、その決定までにはまだ日にちもございますが、それまでに十分米側とも相談いたしまして、できるだけ政府間契約によるようにいたしたいと思いますが、中にはごく小さいパーツにまでそれになるかどうかにつきましては
ただ、補用部品と申しますか、飛行機が動き出しましてから修理用に必要なパーツにつきましても、これもできる限りFMS方式によるようにいたしたいと思っております。
十四階であいておるドアから外に出てベランダに出ましたところ、ちょうどこれが犯人側と反対側でございましたけれども、そこから犯人が後にやったと同様、アンテナの支柱を修理用のはしご等ございますが、これから十六階の管制塔のデッキに上がって中を見ましたけれども、管制官はいませんでしたが、異常はないと、壊されておらない、犯人はいないということでありましたので、さらに階下に犯人を求めて検索に移ったということでありますので
そこで、これからパラボラアンテナの支柱と修理用のはしごとを使いまして十六階の管制室のデッキまで行きましたら、これはガラスでありますから、中が見える。ところが犯人もいない。機器も荒らされておらない。しかし管制官もいない。管制官がいないということは一つの問題点でございますけれども、とにかく荒らされておらない。犯人もいない。
で六人が、十四階にパラボラアンテナがございまして、その支柱及びアンテナ修理用の足場といいますか、階段、はしごみたいなものがありますから、その支柱を伝わりまして上へ上りますとパラボラアンテナの一番上が十六階の、デッキと称しておりますが、それに取りつける、こういう状態で、結局は取りつき、ガラスを割って中に入った、こういうのが犯人の足取りでございます。